2014年1月11日土曜日

餃子・キュウリたたき・きっちり分量を量りたい

晩御飯は餃子を作りました。薄力粉は100ccで110グラムに相当するようで、レシピを見てワンカップなどと書かれているときは注意です。なかなか分量の目安が覚えられません。毎回キッチンスケールできっちり量っています。とはいえ、そこまでガチガチに量ることもできないので、プラスマイナス1%くらいは許しても良いのではないでしょうか、という運用にしています。

クックパッドで調べた中国人直伝!という触れ込みのものを参考にしています。薄力粉220グラムに対してお湯150グラム、ということで覚えたいと思います。22対15ですね。7:5ということで良いのでは、、とも思うのですが。そもそも、薄力粉100ccは110グラムと書かれていたり、105グラムと書かれていたりします。たぶんメーカの粉のサイズや精製具合にもよるのでしょうね。(慣れた人に言わせると、その日の湿度にもよるのだ!とのことです・・・ぶるぶる恐ろしいですね)。慣れてくると、量らなくてもいいのかな、と思いながらも、まずはきっちり量っていこうと思います。

台湾の帰りの便で見た台湾映画で、魔法のパン。発酵は27度が肝心!・・・というタイトルの、主人公がパン屋さんのサクセスストーリー?青春映画?がありました。けっこう面白かったので、また見てみたいです(というか、ぼんやり見ていたので内容を詳細に覚えていません。。)

キュウリのたたき?というものの作り方を教えてもらいました。叩いて食べやすいサイズにして、ゴマ油を大さじ1に対して醤油1/2くらいだそうです。あとは海塩を適当にかけました(←こういうのが難しいです。計量させて下さい・・)。塩加減、焼き加減、茹で加減・・・その加減をマスターするのが、まず第一の目標なのではないでしょうか。


0 件のコメント:

コメントを投稿