2014年1月1日水曜日

台湾六日目 元日・住所の読み方が分かった

朝6時前に起きたものの、うとうと寝てしまいました。このホテルのシーツはたまらなく心地よいです。ベッドマットは自宅にあるIKEAの高級なやつの方が気に入っていますが。。シーツは無印良品のホテル仕様のものなのですが、生地の細かさが違うなぁと思います。

年か変わるとき、花火が上がっていましたが、空を見ると飛行機?か何か分からないのですが台北上空を光る物体が連続で飛んでいました。航空ショーか、遊覧飛行機か、だと思うのですが。。UFOだったら大騒ぎなのにな、と思います。
12時にチェックアウトして、今日のホテルに移動です。英語名でGoogleマップに出てこなかったこともあり、少し迷ってしまいました。あとから見たら拡大したらGoogleマップでそれらしきホテル名があったこと、中国語表記を調べれば検索できたこと、反省です。Expediaに載ってなかったからと言って、横着してはいけませんね。。
銀行での台湾ドル日本円の交換レート、ホテルの方が高いのでしょうか。そりゃそうか、、そしてホテルによっては0.257、0.26、0.264という差もあったりで、なかなか難しいところですね。高級ホテルだからと言ってレートが良いというわけではないようです。

中山近くの餃子やさんに言って、酸辣湯と蒸餃子を食べました。美味です。餃子を包んでいるのを見られたので、少し参考にして、自分でも作りたいです。皮は少し縦長にしていて、上部を先に留めて横はギュッギュッと一気にくっつけていくようです(語彙が貧弱)



台北の住所の番地の「読み方」が、なんとなく分かってきました。交差点からから数えて番地が大きくなって行くようです。(東西南北が入っている場合は方位の方向に数字が増える)。通りに名前がついているとき(lane)は番地と対応しているようです。これはかなり僕としては画期的な発見で、住所を知っていて地図を見て通りの名前をきちんと調べれば大丈夫、ということになりそうです。例えば、住所に通り名が入っている場合は並んでいる建物の住所プレートを追えばかんたんにたどり着ける、はずです。

ホテルはEXPEDIAで予約しているのですが、地図が載っておらず住所だけのことがよくあり、その住所をGoogleマップで調べると間違った地点が表示されたりする、ということが多発していましたが、こういう状況になっても番地を追って探すことができそうです。

迪化街という問屋街や寧夏路夜市に行ったりして帰って即寝でした。夜市では焼飯が人気で、売切れになっている店もありました。台湾ビールはクラシックというのがアルコール分4.2%で通常?の5%より低くて飲みやすかったです。

0 件のコメント:

コメントを投稿