システム不具合に関する話ばかりしている気がしますが、いまいちだなぁ〜というものが多いです。みんなよく耐えられるなぁと思います。
昨日書き忘れたのですが、新幹線の予約で窓口の上に表示されているモニタには三角マーク(残席少)なのに、「実は満席です」などと言われたり。。昔のシステムを使い続けているために、リアルタイム性が弱いのでは、と想像していますが。。あるいはシステムの規模が大きくて対応しにくいのでしょうか。
この頃では技術の進歩が早いので、バージョンアップがしやすいシステム、というのが良いのでは、と思うのですが。。。いろんな問題でなかなか難しいのでしょうか。
年末年始の海外旅行のチケットをオンラインで予約完了したのですが、不具合があったらしく、翌日電話がかかってきました。まとめると、「実は満席だったのに予約できる状態になってしまっていた。同日の別航空会社の便に振り替えて良いか。本来価格は上がるが、最初に支払った金額で構わない。むしろ復路が時間早くなったので、一部返金する」とのこと。
茶飯事なのでしょうか。。ロスコストはいかばかりなのですかね、、ある意味"攻める"システムにしているからこういう状態なのか"脇が甘い"と言うべきなのか。。ともかく、面倒なのでもう少し改善したら良いのでは、としか思えないですが。。外野なので好きに言えますが、実際は難しいのでしょうね。
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と、この文を分けて書いている間に、「最初の航空会社で確保できました。」と電話がかかってきました。まぁ、満席というのが実は満席でない、という意味は理解していますが、なんともお粗末で、困ったものです。しかもまた電話をしてくるのがなんとも。「お騒がせしました。申し訳ありませんでした」で終わりのようです。
最初の希望通りのチケットが取れたので、別に良いですけど…なんだか釈然としません。HISのシステム、大丈夫でしょうか。担当の方のご対応は規定通りなのでしょうね。。
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