2014年2月18日火曜日

たこ焼き職人再び

昨日の体調不良により、昼からノロノロ出社し、メールチェックと相談でほぼ終了。タスクが溜まってきているのですが、まぁなんとかするしかありません。

晩御飯はたこ焼きでした。業務スーパーで紅しょうが1kg(350円くらい)を買おうか少し悩みましたが、結局買わず。普段買っているのは75gで100円程度なので、破格なのですが、使い切ることはかなり難しいのでは、という予想です。こういう食材をシェアできれば良いのですが・・・なかなか難しいものかもしれません。たこ焼き粉は、業務用の1kg(こちらも350円くらい)を購入したのですが、使いさしの某社のものがあったので、そちらを先に使いました。タコは業務用(しつこい)の冷凍1kg(1250円くらい)のものを解凍して使っています。味はまぁまぁで、値段が安定しているのが魅力です。最初から4gくらいにカットされているので、それを半分に切ったら調度良いくらいでたこ焼きに入れられます。

たこ焼きを作るとき、火加減がけっこう適当なのですが、たまに上手くできたりして嬉しいです。これを再現できるようになるのが科学のはずなのだが・・・強火と弱火だけでなく、音などで判断すれば良いのかもしれませんが。

妻氏の持っていた圧力鍋が、圧力かからない、という不具合があったのですが、蓋を分解して掃除したら(コゲ?サビ?が随分おちました)、どうにか圧力がかかるようになりました。プシューという音が魅力です。そもそも、僕が興味本位で適当に分解して戻したときに、順番を間違っていた可能性もあるのですが・・・。圧力鍋のメーカのサイトを少し見てみると、なかなか原理が詳しくかかれており、勉強になりました。蒸気圧曲線とか、懐かしい限りですが、妻氏によると「料理は科学」ということでした。確かに、そういう話はよく聞きますね。

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